先週の土曜日「鈴木鎮一記念館を愛する会」8月の例会として、岩原さんと牧さんのコンサートがありました。
岩原さんは地元で著名なSPレコード愛好家でいらっしゃいます。この日は戦前の日本が誇ったプリマ・ドンナ関谷敏子さんのアリア、映画「オーケストラの少女」のストコフスキーの演奏やディ
アナ・ダービンの歌声などを、また後半はビング・クロスビーやドリス・ディの懐かしの名唱を聴かせていただきました。
また牧さんは、鈴木鎮一先生に励まされ、生まれつきのハンディを克服されて、左手のヴァイオリニストになられました。ご自身の半生を振り返りながら、ヴァイオリン演奏と鈴木先生との思い出
話、特に病床の鈴木先生をお見舞いした時の先生との会話を具体的にお話し下さいました。
お二人のお話、演奏を通して、改めて音楽の持つ力の偉大さ、すばらしさ。鈴木先生の音楽にかける情熱、教え子や周囲の人々にそそぐ愛情と思いやりの心を具体的に実感させて頂きました。
岩原さん、牧さん、ありがとうございました。また、お集まり頂いた大勢の方々、ありがとうございました。
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